2012 3,17 american wheat

d0245475_1102668.jpg
仕込んで2週間経過したけどまだ甘い状態の小麦vo.1。

さすが小麦ビール!
泡立ちはいい!

小麦ビール特有のバナナフレーバーは全開です!

このビールのレシピ&醸造工程


1800gのモルト缶(ホップエキス入り)に、
1170gの砂糖を入れ総量19Lのビールを造るのがメーカーレシピですが
あえて今回はオールモルトにこだわり
モルト缶1800gのみ、総量10Lで造ってみました。


 水を3L沸かしてモルト缶を全量入れる。
  そして10分だけ煮込む。
  
⇒ホップを足さない場合、ホップの香りが飛んでしまうので
 10分以上は煮込まないようにします。 

d0245475_122425.jpg


モルト缶を入れて再度沸騰させるとこんなにも灰汁が出ます!
d0245475_1235891.jpg

全て取り除くほうがいいようです。

 煮込み終わったら発酵容器となるプラスチックバケツに
 移します。予め残りの水を入れておき、この時点で
 ビールの濃さは決定します。

⇒移す工程では、なるべく空気を取り込んであげるイメージで
激しく流し込みます。
なぜなら、酵母が発酵を始めて最初に酸素を取り込む作業を
行うためです。このときに酸素が足りないと発酵不良などを
起こすそうです。  
  
 そして麦汁を冷やします。

麦汁はできるだけ早く冷却するほうがいいので、
風呂に容器ごと突っ込みました。
d0245475_18102662.jpg
 
それでも30分以上かかる。


冷やす理由は酵母は30度を超えると死んでしまうからです。


 25℃くらいになったら酵母を投入します。
 酵母は純粋培養したものを粉末にして長期保存できるようにした
 「ドライイースト」を使います。

なので、先に活性化させておきます。
d0245475_18161743.jpg

10分もするとぶくぶく泡立ってきます。


⑤ そしてイーストを投入したらエアーロックという
容器内を密閉できる簡単な器具をつけて仕込みは終了!
d0245475_1818121.jpg



後は、発酵が終わるまで麦汁の温度をイーストが
もっとも活性化する25℃前後にキープして待つのみです。


d0245475_18195464.jpg


6日経過した3月22日に瓶詰め。


大瓶(633ml)×2本、中瓶(500ml)×14本分でした。
真ん中のペットボトルは、炭酸がどのくらい出来始めているかを
確認するための物です(もちろんこれも飲みます)


また1週間後飲んでみます!
[PR]
by chicorino_beer | 2012-04-05 18:38 | ビール研究
<< チクテ10周年イベント! de... ビール研究~who's... >>